フラワーエッセンスなら、Dr.Terry WillardのDTWフラワーエッセンス
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それぞれの目的に合わせ、効果を最大に引き出すようフラワーエッセンスをブレンドしたものです。
シングルで何を選んでよいのか分からない時や、初心者の方などで自分の状態に適していると感じるものがあればフォーミュラからお使いになると便利です。
それぞれ個々の感情に対応する1つの植物から作られた単品エッセンスです。
その時の状態に合わせ1〜5種類ぐらいを選びブレンドしてもお使いいただけます。
自分の状態に合わせブレンドする事で、より高い効果が得られます。
フラワーエッセンスは、英国王室のメイン医療である同種療法(ホメオパシー)の考え方をベースにしたものです。花びらに溜まった朝露を摂取するという形で古代より用いられてきた植物療法であり、約70年前にイギリスのバッチ博士により「フラワーエッセンス」として体系化されました。
フラワーエッセンスは感情や気質に効果的に働きかけるもので、欧米で大きな注目を集めています。花の持っているバイブレーション(波動)が、怒り、恐れ、不安、嫉妬、寂しさ、悲しみ、自信喪失、気力の低下など日常的に陥りがちなネガティブな感情を、ポジティブな方向に向け、バランスを取るのをサポートしてくれます。
バイブレーションは特殊な機械を使わない限り、殆ど目で見ることは出来ません。しかしとても強い影響力を持っています。例えば感動的な音楽の音波は耳から入り、感情へ、更には魂レベルまで作用します。
フラワーエッセンスは体内に取り入れることで、植物の持つバイブレーションが魂の深い部分に働きかけ、心を癒し、本来の活き活きとした自分を取り戻す手助けをしてくれます。"生命"あるもの、人間だけでなく動物、植物のすべての感情に対して働きかけてくれます。
DTWフラワーエッセンスはカナダで30年以上の臨床経験を積んできた現役の医師、
Dr.テリー・ウィラードが開発
し、クリニックで実際に処方されているフラワーエッセンスです。Dr.テリー・ウィラードが臨床を重ね、現代人の悩みを解消するために開発したモダンフラワーエッセンスです。現在、日本人の気質や社会背景を考慮して選びだされた36種類のシングルフラワーエッセンスと、目的別にブレンドされたフォーミュラ9種(2009年3月現在)が日本で入手できます。また、アルコールやビネガーを使用せず植物グリセリンで作られている為、赤ちゃんやニオイに敏感なペットにも安心してお使い頂けます。
→詳細は「
DTWフラワーエッセンスの特長
」へ